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啓発ポスター掲示の協力に感謝

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啓発ポスター掲示の協力に感謝

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人気のスーパーにもご協力戴きました。(岡山)

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人気のスーパーにもご協力戴きました。(岡山)

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 町内の掲示板 (岡山)
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  妊娠相談 電話、ライン、メール、FAXデ対応。面談も可。
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京都大学の講師が妊娠相談の資料監修や特別問題には対応しています。

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赤ちゃん 妊婦さん 共に守りたい。


尊いいのちを守りましょう。

 人間の心には、潜在無意識という領域があります。中絶体験(心理的後遺症)で「70歳」「80歳」になっても心身不調な方が多くおられます。思わぬ妊娠相談に対応しています。養子という方法で赤ちゃんを救う方法もあります(10万人以上の人が待っています)し、初産の方はご存じない方が多いでしょうが、42万円の助成金もあります(出産一時金と言いますがもらえます)。日本は手厚い国です。ぜひご相談下さい。(双子の場合84万円が補助されます。)

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一般社団法人「いのちを守る親の会」は、現在年間約100人のペースで赤ちゃんを救い続けている京都府宇治市に本部を置く、全国規模の社団法人です。
 
  全国(47都道府県中)36都道府県350人以上の救命サポータによる救命ネットワークを持ち、医師や助産師さんの協力を得て赤ちゃんのいのちを守る運動に取り組んでいます。
    
 高度な文明社会とは「物質的繁栄」のみにとどまらず、「ひとりひとりの」尊い生命を大切にし合える生活の繁栄であると思います。かつてマザーテレサは日本の
胎児の中絶状況に、「日本は貧しいですね」と歎かれたといいます。
 
 また、愛の反対は「無関心」だとも・・・。
      
統計上、年間20万人とも30万人ともいわれる胎児の中絶ですが、実態は100万人以上の赤ちゃんが中絶されています。
         
私たちは一人でも救える 「いのち」があるのならばできる限りの「支援」をし、力添えをしてゆきたいと思います。
 (※3つのサポート:(1)相談支援 (2)出産支援 (3)里親支援)
            
また、中学高校生に、自殺や陰湿ないじめをなくす運動の一環として「いのちの尊さ」を感じる全国啓発運動、教育講演活動を行っています。
            
 どうか、無関心でなく、尊い命を確実に救える 「100万人の赤ちゃんを救う運動」にご協力ください。
 
100万人の赤ちゃんの
   いのちを救う全国運動
 
 一般社団法人
   「いのちを守る親の会」

〒611-0021京都府宇治市宇治壱番139

   
電話(0774)23-7077(救命)
     
FAX(0774)66-5299(事務) 

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