大熊良樹理事長
1日100匹の犬猫が殺処分されているんですよ。とかつて教えてくれた人がいた。私は人間の赤ちゃんは『2千人以上ですよ』と、いうと、1年にですか?と問われた。いえ1日にです。というと、顔色が真っ青になり、腰を抜かさんばかりに驚かれた。信じられない‼️人間がですか。本当ですか?ええええっ。そのかたは、言葉を失っていた。 みんな、あまりに、事実を知らなさ過ぎるのだ。議論よりも前に、知ることが大切である。その8割は、相談者や、お手伝いしたり、補助手助けするだけで救われる、『守る事のできるいのち』なのだ。誰もが、見てみぬふりもできる。
しかし、自分の子供が、いのちを失おうとしているときに? 果たして、知らんぷりできるだろうか?自分の子や孫は可愛いのに。人の子が死ぬのは自業自得とでもいうのだろうか?
私は、その子たちの思いを思うと涙が出てくる。どんなにつらいだろうか。尊いもの、大切なこと、そして事実を『知る重み』で、確実に救われ守られるいのちがある。そこにある。目の前にある。
事実を知るだけで救われ、守られるいのちが1日に数百人ある。本当は1日千人、千数百人守る事のできるいのちなのだ。 私は1日に数人しか、救えないかもしれないけれど、あきらめない‼️あきらめない‼️できることはやる。できることを全霊でやる。
そのために、神社の講師生活を辞めた。大好きだった神社を退職した。それでも、守りたい、救いたい『いのち』が目の前にあったからだ。自分の良心を欺き、誤魔化すことはできなかった。だって、いのちの事だから。
どうか、少しでいいですからご協力下さい。記事を閲覧するだけ。シェアするだけでもいいのです。そして、これらの事をお伝え下さい。今日も、見てくださってありがとうございます。感謝感謝 大熊良樹拝
2400人コンサートで大熊理事長が赤ちゃんを抱く姿。
https://youtu.be/7msgP-Uin1k
自殺しようとした人が多く感動して自殺をとどまった。中絶しようとしてやめた。多くのいのちが感動で守られたと言われる歌です。ある妊婦さんの体験が歌になりました。感動に涙がこぼれます。
7年前の感動の記憶(2周年)
https://youtu.be/7msgP-Uin1k
自殺しようとした人が多く感動して自殺をとどまった。中絶しようとしてやめた。多くのいのちが感動で守られたと言われる歌です。ある妊婦さんの体験が歌になりました。感動に涙がこぼれます。
7年前の感動の記憶(2周年)
講話中の大熊良樹理事長(市町村から呼ばれ講話)
いのちと教育講演会(性教育と性道徳をセットで教えよう)
感動と涙の講演会(いのちとは何かに目覚める体験を)
受胎した時点で、尊い命です。
可愛い~!!いのちを守りましょう。
日本では古来より、すべてのいのちの奥に尊い理念(いのち)を観た。それを神(至上/かみ)というのである。本来、つまらないものは、ひとつもないのである。また、本来、つまらない人も1人もないのである。
『人』『時』『処』三相応といい、タイミングとか、取り合わせが大切なのである。それによって、同じものでも、宝となり、ゴミとなる。生かす事が大切なのである。
『人間は神の子である』と、古くから日本で言われるのは、西洋的な神の概念ではなく、日本の古くからの自然なる感情。神道の感覚、日本の(日本人の自然なる)感性である。
近い先祖は『仏(ほとけ)』であり、遠い先祖は『神(かみ)』である。そして、私たちは、『神の子(神道では氏子)』である。当たり前な話なのである。嬉しい話である。
みんな、みんな、1人1人が、オンリーワン(特別ないのち)の『神の子』なのだ‼️だから、全ての人を物を事を、拝むような心で扱い、大切に生かす心が、大切なのである。殺してはならない。人も、物も、事も。
ちなみに、神の子の『子』は、凝固するの『凝(こ)』カタマるという意味があり、普遍なる神は普遍のままでは、表現ができないから、時間空間の間に、わざわざ、固形化した、不自由な形で現れたのである(降臨)。素晴らしい‼️
ゆえに、霊性とは
時空を超えるとも言われている。
時空を超えて
生誕したいのち。
あなたは地上に
咲いた宇宙の花である。
京都いのちの教育センター主幹
大 熊 良 樹 拝
大熊良樹理事長がモデル(わらい和尚)になった絵本(七田ブックス)
町内会の掲示板でいのちを守る運動をしてくださっています。
(寄せられたお便り)
大熊良樹先生へ。昨日、中学生になった次女が赤ちゃんの時につけていたヘッドドレスが出てきました。試してみたら、なんと、今でも着けられるんです。体も心も成長はしていますが、赤ちゃんの時から見ている私たち親にとっては、面影があったりしてあの頃と何も変わっていません。
と言うか、もっと言えば母親の私からすれば、お腹にいる時から何も変わっていないんですよ。胎動ももみんな違うので「この子はこういう子だろうな」と思っていたそのままの子が生まれてきます。
何年経っても本質が変わらない様を見ていると、産まれてくることのできた「いのち」もあれば、この世には、いろいろな事情から、産まれてくる事のできなかった多くの「いのち」もあるわけで。
その事を思うと、「あぁこの世に生を受けることができなかった命もきっとみんなこんな風に個性が芽生えて素晴らしかったろうに」。。。と、そのヘッドドレスひとつでいろんなことを考え、大熊先生の顔と、いのちを守る運動の事が浮かびました。どうか、 いのちを守る運動がさらに大きくなって、1人でも多くの大切ないのちが守られますように。
【大熊良樹より】私は6人の子供の父ですが。父では、男では、感じようと思っても、そこまでの実感は、正直言って、感じようがありません。あらめて、お母さんの偉大さを感じます。お母さんって本当に素晴らしいですね。女性って本当に偉大ですね。そんな女性を、お母さんを、社会全体で、男性はいのちをかけて、守らなければなりません。最近、平等平等と言われますが、性差は平等ではありません。女性は社会の宝です。女性は、子を授かってなくとも、子を授かれなくても、理念として、男にとっては永遠に母なる存在です。神様です。お母さんのいのちも、子のいのちも、等しく 大切にしなければ。大切にされなければと、心の底から思いました。素晴らしいお便りを、ありがとうございます。今、温かく爽やかな風が吹きました。世界中の産まれる事のできなかった「いのち」が、ありがとうと、言ってくれているのかも知れません。感謝感謝
一般社団法人「いのちを守る親の会」は、直接救命数は 年間 約100人のペース(関節接救命数は年間千人を超えていると言われている)全国的に、そのネットワークや啓蒙活動などで「赤ちゃん」妊婦さんを守り救い続けている京都府宇治市に本部を置く、全国規模の社団法人です。
日本で唯一の「京都いのちのミュージアム」を併設、全国から救命関係者。教育関係者。周産期医療関係者が 全国(47都道府県中)36都道府県450人以上の救命サポータによる救命ネットワークを持ち、医師や助産師さんの協力を得て赤ちゃんのいのちを守る運動に取り組んでいます。
高度な文明社会とは「物質的繁栄」のみにとどまらず、「ひとりひとりの」尊い生命を大切にし合える生活の繁栄であると思います。かつてマザーテレサは日本の胎児の中絶状況に、「日本は貧しいですね」と歎かれたといいます。
また、愛の反対は「無関心」だとも・・・。
統計上、年間20万人とも30万人ともいわれる胎児の中絶ですが、実態は100万人以上の赤ちゃんが中絶されています。私たちは一人でも救える 「いのち」があるのならばできる限りの「支援」をし、力添えをしてゆきたいと思います。 (※3つのサポート:(1)相談支援 (2)出産支援 (3)里親支援)
また、中学高校生に、自殺や陰湿ないじめをなくす運動の一環として「いのちの尊さ」を感じる全国啓発運動、教育講演活動を行っています。
どうか、無関心でなく、尊い命を確実に救える 「100万人の赤ちゃんを救う運動」にご協力ください。
100万人の赤ちゃんの
いのちを救う全国運動
一般社団法人
「いのちを守る親の会」
〒611-0021京都府宇治市宇治壱番139
電話(0774)23-7077(救命)
FAX(0774)66-5299(事務)
私たちは尊い「赤ちゃんのいのちを守る」為に、全力で情報拡散に取り組んでいます。インターネット。ツイッター。フェイスブック。ライン。インスタ。あらゆる媒体に宣伝を、どうぞ、ご協力、宜しく宜しくお願いします。
人気の「いのちを守る国民運動」のモデルさん。ありがとうございます。
いのちを大切に。お母さんありがとう。
「いのちを守る親の会」ホームページより
「いのちを守る親の会」ホームページより
いのちを守る親の会 | 思わぬ妊娠に悩んでいる妊婦さんの相談に対応しています。
(シェアお願いします)
(渾身のお願い)このブロク、シェアを伸ばして、数を増やし、閲覧数を伸ばすことで赤ちゃんのいのちを守る事ができます。よければ、二人でも三人でもラインで貼り付けお願いします。フェイスブックでシェアお願いします。お友だちに紹介お願いします。赤ちゃんのいのちが守られます。1日2千人が亡くなっています。その8割が守れるいのちです。お願いたします。(このお願いも添付戴けましたらありがたいです。) 感謝感謝 大熊良樹拝
人気の「いのちを守る国民運動」のモデルさん。ありがとうございます。
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「いのちを守る親の会」ホームページより
奇跡の事務所と言う名の由来
いのちを守る親の会 奇跡の事務所。 「奇跡の救命センター設立秘話」 中絶、堕胎、虐待、いじめ、自殺。生命の尊さが問われる今!年間100人以上の「赤ちゃんのいのち」を救う、通称「奇跡の事務所」。その救命センター立ち上げの秘話。奇跡とはなんなのか。親子の愛とは?8分間の映像を見れば、「生きる素晴らしさ」「生命の素晴らしさ」奇跡とは何か。涙が溢れてくるでしょう。お父さん、お母さん、ありがとう。喜びがこみ上げてきます。ヽ(´▽`)/
いのちを守る親の会
3つの支援(サポート)
相談支援(電話相談・面談)。
出産支援(緊急保護・妊婦検診)。
里親支援(里親探し・養子縁組)。
このブログは、
多くの方がアクセス。
全国の多くの赤ちゃんの命を守っている
いのちを守る公式ブログです。
「一般社団法人いのちを守る親の会」
に勇気を出してご相談ください 。
電話の内容(最近の多い事例)
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
相談事例(相談室)
●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
●母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
妊娠無料相談
電話 (0774)23-7077
にいさん 7まる77
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『いのちに感謝する日』(テレビCM13秒)
KBS京都で放送される『生命尊重』に関するテレビCMです。
いのちを大切に。いのちに感謝。お母さん生んでくれてありがとう。
いのちを大切に。いのちに感謝。お母さん生んでくれてありがとう。
5周年の歩み(3年前の公開)
マザーテレサ・愛の言葉「その子を殺さないでください」 かつて堕胎天国と呼ばれた日本。現在でも闇中絶を含むと、年間100万人もの赤ちゃんが堕胎されていると言われています。堕胎はとても罪深いものであること、そしてお腹の中にいる赤ちゃんの「いのち」も、この世に生まれ出た私たちの「いのち」も、神様から頂いた無限に尊い存在であることを、声を大にして叫ばれたマザーテレサの言葉をまとめました。 https://youtu.be/g8rkfmQsfeY
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