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年間 世界遺産のある「宇治市」に訪問する観光客は200万人。
全国から修学旅行に訪れる中高生に向けて「いのちの大切さ」の啓発。
お地蔵さん文化の説明パンフに「救命相談」「妊娠相談」のチラシを添付します。

地元新聞に掲載されました。
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いのちを守る日本文化「お地蔵さん」。近くに平等院鳳凰堂のある本部では大熊良樹理事長が禅僧の僧籍を持つことから、無料で「京都いのちのミュージアム」の1階に「無料拝観」できる「お地蔵堂」をつくり公開しました。千人以上の赤ちゃんを救っている救命センターの敷地。今年1月に大家さん(今西さん)から「59坪」の敷地を円満に譲り受けました。素晴らしい奇跡ですね。お礼に、観光地でもあり、「赤ちゃん」や子供を守護するお地蔵様を公開しましたら、地元新聞に取り上げられて大きな話題になりました。(下記改築後の本部事務所)全国から修学旅行京都宇治(世界遺産)に来られますので、この地蔵堂が「いのちのパンフ」を無料配布することで、小学・中学・高校生が(専門学校・大学生)たちが、命に関する啓発文書や「救命チラシ」を手にすることができるわけです。(年間200万人)

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お地蔵さんマップ

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千年前の宇治

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千年前のお地蔵さん「千体地蔵」が甦った!!
 地元新聞に掲載されました!!!!


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ゆりさんの最新動画。

近所にお住まいの 仏教研究家 ゆりさん「私達の先祖はこんな風に生きてきたのか!と。お地蔵さんに手を合わせるということは先祖ともつながるんだなーと思いました。」
いのちを守るお地蔵さん
 京都光明地蔵院 絵本動画シリーズ1

https://youtu.be/CU0jSRgWGRQ

素晴らしい‼️涙でますね。







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「一般社団法人いのちを守る親の会」も多くの皆さんのご協力により、おかげ様で設立満9年。10年目を迎えました。初心に帰り全身全霊赤ちゃんの救命活動に打ち込んで参ります。

いのちを守る親の会とは?

平成25年8月1日に京都府宇治市[宇治壱番139]に「お腹の中の赤ちゃん」のいのちと、妊婦さんたちを守るために設立された一般社団法人です。お腹の中の赤ちゃんの「いのち」を守る「100万の赤ちゃんのいのちを守る」全国運動として、力強い歩みを展開しています。

設立者は社会教育家の大熊良樹理事長です。京セラ会長:稲盛和夫氏の師僧である、禅僧西片擔雪(たんせつ)老師の会下(えか)衆[全国に200人いる弟子の1人]でもあり、その後、縁深い、京都の宝蔵神社で「親孝行の神様」とも称される[当時の宮司]楠本加美野氏(谷口雅春師の高弟)のもとで講師を拝命。(楠本氏の指名により楠本宮司の前講話を担当)「親孝行の講話」をしながら10年間、修行を積む。

練成指導(研修会指導)で活躍。数万人という多くの指導体験から「いのちの尊さ」にさらに目覚める体験をいただく(その指導内容の一部は、許可を得てユーチューブ「いのちが喜ぶ話」[現在約70話]に収録)東日本大震災の「いのちに関する体験」も大きく影響。平成25年いのちを守る運動のために生涯をささげる決意をしていた神社を退職。その救命にかける強い思いと決断に、楠本宮司から「(お腹の中の赤ちゃんの)いのちを守る運動は現代において最も大事な事のひとつ」であると絶賛を受けた。

平成25年8月1日から「いのちの尊さ」と同時に「生まれた事への感謝」と「生かされているありがたさ」を、著作ユーチューブ、講演会、幼児教室等で啓発し続けている。

人生相談や妊娠相談が多く寄せられたことにより、多くの妊婦さんと赤ちゃんのいのちが守られた。その後、地道な活動が評価され、熊本慈恵病院相談電話室から勧められて「いのちを守る会」に電話相談した近畿圏んの妊婦さんも多数。無事に出産。皆さん今は幸せに、かわいいお子さんをお持ちです。そのうちのお一人(元妊婦さん)は、現在いのちを守る親の会の救命本部で働かれている

平成25年末より助産師さんや医師も参加。更には平成26年から27年にかけて「お母さん生んでくれてありがとう」「お医者さんありがとう」「みんなみんなありがとう」運動を本格提唱。全国の多くの助産師さんたちが協力を表明して下った。

「もう一つの母の日運動」を開始。お誕生日はもう一つの母の日ですーと「感謝」を母に伝える運動を始め、多くの教育関係者に影響を与えました。激励も多く「1万人のお母さん生んでくれてありがとう運動」(現在動画作成中)に発展した。

平成27年11月1日に、多くの救命サポーター(会員様・支援者・共鳴者の総称)の協力により、日本初。赤ちゃんのいのちを守る京都いのちのミュージアム」が完成しました。その後多くの教育関係者が訪問されて全国の団体や個人に大きな影響を与えている。

平成28年1月1日に京都いのちの教育センターを設立。助産師、病院長、大学教授などの講師をお呼びして連続講座や「文化」から見た「いのちの」考察を勉強し始めた。

平成29年3月1日「お母さん生んでくれてありがとう」運動から、「いのち輝いて」(大熊理事長作詞作曲)が発表される。歌手のⅮuoゴジュウ~からさんが「インターネット夢の種」でインタビューを受けて「いのちを守る運動」を宣伝してくださる。

これを機会に、平成29年7月に、京都(京都光明会館)にいのちを守る「インターネット・ラジオ局」「インターネット・テレビ局」を開局。(検索:京都光明放送局)





 現在は300人を超えた
   救命サポーター様。
入会問い合わせに関して 
 救命サポータさま
 のお家に掲示されている。
 救命シ-ルです。
京都府宇治市の救命本部。
宇治駅から徒歩6分。
妊婦さんは車で
迎えに行きます。

完全予約制です。
少人数で多くの電話や
訪問に対応していますので
予約なしの訪問には
対応できません。[重要
運動から生まれた絵本。
「うまれるってうれしいなぁ」
大熊良樹理事長「ペンネームわらいこうたろう」の絵本。「みんなみんなありがとう」感謝と明るさの功徳を説いている絵本。[アマゾン]
 助産師さんによる診察
     救命ポスター
     救命ポスター
  大熊良樹理事長
    プロフィール
京都いのちのミュージアム
京都いのちのミュージアム


今年度から毎月最終日曜本部勉強会を行います。御参加可能な方はファックスかメールでご連絡ください。



 
 
 入会された方に
   お送りしています。
 激励のお便り
  ありがとうございます。

amazonにて好評発売中


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🔴(シェアお願いします。)

宇治市内のボランティアの方が「生まれるってうれしいなぁ」の一部を朗読動画にして下さいました‼️

🔴この方のポスター掲示ボランティアで今月は一人の赤ちゃんのいのちが守られています‼️

🔴天理教のバス停前のポスターで妊婦さんが相談支援を知ったと言います。天理教様も、本当に、ありがとうございました。素晴らしい‼️ありがとうございます。(T_T)











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絵本「うまれるってうれしいなぁ」を使い生命尊重の教育活動をする当法人の大熊良樹理事長は、絵本作家 わらいこうたろう としても活躍。

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  幼稚園にて教育活動

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このブログは、
約31万人の
   皆さんがアクセス。
多く赤ちゃんの命を守っている
生命を守る公式ブログです


「一般社団法人いのちを守る親の会」
   に勇気を出してご相談ください 。 
 
 電話の内容(最近の多い事例)

●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。
  妊娠無料相談     
 (0774)23-7077
  にいさん 7まる77
お気軽にご相談ください 

   
社会問題を憂え、
 この国を憂える皆様へ。
 

少子超高齢化を防ぐ最高の方策は、
  生命の尊厳を伝えることです。
 いじめ自殺の最大の原因は「中絶」です。
  赤ちゃんの生きる権利を認める社会に。
 
 「経済といのちを天秤にかける
  「安易な中絶を隠蔽する社会
   は罪悪であり、世界でもまれです。」
 
 それらは、社会的いじめであり、
   社会的自殺です。
 「中絶」を減らす事こそ、
  いじめと自殺対策
      の最重要課題です。

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多くの妊婦さんが駆け込んできた、お腹の中の赤ちゃんの「いのちを守る」救急センター。 
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赤ちゃんを中絶する
  前にお電話下さい!!
 
来週、中絶の予定です。
 
 明日、病院に行く
   ことになっています。
 
  多くの電話があり
    多くの妊婦さんと、
 
 赤ちゃんが
   救われています。
 
年で900近くの
 過去記事をアップして
  いますのでご覧ください。
 
100近くの動画も
  24時間全世界に
     配信しています。
 
 30万人以上の方が
   閲覧されています。

 
更に拡散の協力を
 お願致します。拡散で、
 
 赤ちゃんのいのちを
   守ることができます。
 
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妊娠問題に直面
  されている妊婦様。
 
赤ちゃんを中絶する
  前にお電話下さい!!
 
 私たちは、
 子供が親の
  犠牲に成ることも、
 
 子の犠牲に親が
  成ることもあっては
   ならないと考えます。
 
「いのちはひとつです。」
  親は子の喜びを
     我が喜びとして
        生きる事で、
子の犠牲になる
  ことはありえません。
 
 子も親も幸せになる
    道があるのです。
 
 良き相談者がいれば
  子供のいのちは
   守ることができます。
 
  御相談ください
    相談者の立場で
      相談に乗ります
 
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  一般社団法人
  いのちを守る親の会
 

   (第一相談室)
電話(0774)23-7077
緊急080-5301-0041
FAX(0774)66-5299

メール
warai88waraiyahoo.co.jp
(に置き換えて送信下さい。)
※ 宛名は「大熊先生へ」で、
      相談室が受理致します。
 

 
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