人記の過去記事です。
いのちを守る親の会
理事長 大熊良樹九拜
大熊 良樹 全国に赤ちゃん欲しいと言う方は、10万人以上います。どういうかたちでも救えます。まず、赤ちゃんの救命センターに電話を‼️
大熊 良樹 私たちの5年の救命相談の経験から言えることですが・・妊婦さん以外の方が、どうにかしてくださいと言われても、妊婦さんが産まないと断固としてわれたら、殆どの場合、なんともできません。逆に、妊婦さんが赤ちゃんを、どうしても守りたいと言われる場合。ほとんど、守れます‼️意外な事実です。
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大熊 良樹 お母さんの思い。考え方。意志がいかに大切かということですね。
大熊 良樹 例外としては「無知が上げられます」。。出産費用。検診費用。殆どかからない。赤ちゃんを産むと、基本的に、お祝いなどで、産んだときには「お金がなくなる」のではなくて、一時的に豊かになる人が多いのです。その後、豊かに生きてゆけるかどうかは、「赤ちゃんが徳を持って生まれてくる」と思えるかどうか。また、「この子のためなら、どうなっても、がんばるぞ~!!」と思えるかどうか。「愛の力」です。頑張らない人を支援する人は居ませんが、素晴らしい方向に頑張る人を応援する人、支援団体は、たくさんあります。
大熊 良樹 お金のために子を中絶した人の体験談を たくさん聴きました。「2000人の中絶した後のご婦人の体験」を30年以上 追跡した先生のお話もお聞きしました。ですが・・お金のために 赤ちゃんを中絶して、お金が浮いたなどという人の話など一度も聴いた事がありません。むしろ、なぜか不思議に、「余計に物入り」なことが起こり、「余計に貧しくなっている」「体調が暗転」「鬱状態」(罪悪感情・自己懲罰感情(潜在意識)に起因するものでしょう) 「脱力」「喪失感の肥大化」しているような人が多いように感じます。特別な事情や、苦しい事情がある方には相談に乗ります。赤ちゃんだけでなく、親も救われないといけません。智恵を出せば、みんなで協力すれば、親も子も守れるような「方法」があるはずです。いのちは計算を超えているのです。「いのちの計算は、割り算でなく、かけ算なのです。」